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【志楽蝶日記】ドドンドンドドン

初めまして。だいちゅーです。 タイトルには意味はありません。気にしないでください。

画像は設立当初の志楽蝶のロゴデザインです。これから話をしますが、夜のお店みたいなデザインですよね。 まずは軽い自己紹介から。 大中(おおなか)といいます。読み方を変えてだいちゅーと呼ばれています。 志楽蝶創設者の片割れで、志楽蝶(しらくちょう)という名前を考えた人です。 志という漢字が好きだったんですね。どうしてもその漢字が使いたくてこの名前にしました。 志楽蝶の名前の由来は 志-何かをしたいと思うこと、特に将来に対する希望や願望を叶えようとする決意 楽-文字通り楽しく 蝶-穏やかで、自由にという意味をこめて といった感じなんですが、改めて見てみると、どうしても夜のお店みたいな感じがしちゃいますよね。 悪いのは蝶ですよね、間違えなく。鳥でも意味的には通じますよね。なんで蝶にしちゃったんですかね。 この蝶という漢字は厄介です。町とよく勘違いされます。 しかも広島には志楽蝶とよく似た白木町という町があって、よく勘違いされます。 どうしてこんな名前にしてしまったんですかね。 英語とかにしてみたらいいんじゃないですかね。 志の英語ってなんでしょうか。調べてみました。 色々あるみたいですが、Ambitious(アンビシャス)がいいんじゃないでしょうか。 Boys be ambitious (少年よ、大志を抱け)はあまりにも有名ですね。 個人的にはハウンドドックを思い出します。「できるまで何度も飛ぼうとした、翼をなくしてないか?」最高にかっこいい歌い出しだと思います。 話がそれましたね。では楽はなんでしょうか。 Enjoy(エンジョイ)ですかね。Easy(イージー)じゃないですし。 でもダサいので Good time(グッドタイム)なんてどうでしょう。私正直センスないのでこれも微妙かもしれませんが。 

Ambitious Good time と来ました。さあ、問題は蝶ですよね Butterfly バタフライ だっっせ!! Ambitious Good time Butterfly butterfly が台無しにしてる感がすごいです。やっぱり蝶がネックですね。 次、何かを名付ける機会があるなら、蝶だけは使わない様にします。 


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